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矯正歯科
公開:2026.03.16
更新:2026.03.16

インビザラインのマウスピースが壊れた・なくした時の対処法とは?

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。

インビザライン治療中に「マウスピースが割れてしまった」「外したまま紛失してしまった」というトラブルは、決して珍しいことではありません。毎日長時間装着する装置だからこそ、思わぬアクシデントが起こることもあります。しかし、慌てて自己判断をしてしまうと、治療計画に影響が出る可能性もあります。

今回は、インビザラインのマウスピースが壊れた・なくした場合の正しい対処法について解説します。

まずは歯科医院へ連絡を

マウスピースにヒビが入った、完全に割れた、あるいは紛失してしまった場合は、できるだけ早く歯科医院へ連絡しましょう。自己判断で次のステージに進んだり、何も装着しない期間を作ったりするのは避けるべきです。治療の進行状況によっては、ひとつ前のマウスピースに戻して装着するよう指示されることもあります。逆に、次のマウスピースへ進めるケースもありますが、これは歯の移動状況を確認したうえで判断する必要があります。まずは必ず相談することが大切です。

壊れた場合の注意点

軽いヒビ程度であれば、そのまま使用できることもありますが、変形している場合や装着時に違和感がある場合は使用を中止してください。破損したまま使い続けると、計画通りに歯が動かないだけでなく、歯ぐきを傷つける恐れもあります。また、マウスピースは熱に弱いため、熱湯での洗浄や高温の場所への放置は変形の原因になります。取り扱いには十分注意しましょう。

紛失した場合の対応

外食先でナプキンに包んだまま捨ててしまう、旅行先でケースに入れず紛失するなど、紛失の原因はさまざまです。紛失した場合も、まずは歯科医院へ連絡を入れましょう。マウスピースを装着しない期間が長くなると、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こる可能性があります。そのため、何も装着しない状態はできるだけ避ける必要があります。医院の指示に従い、前のステージを装着するなど応急的な対応を行います。場合によっては再作製が必要になることもあり、その際は追加費用や治療期間の延長が発生することもあります。

トラブルを防ぐためにできること

マウスピースは必ず専用ケースに保管する習慣をつけましょう。外した際にティッシュなどに包むのは紛失の大きな原因になります。また、ペットが誤って噛んでしまうケースもあるため、手の届かない場所に保管することも重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。インビザラインのマウスピースが壊れた・なくした場合は、自己判断せず、できるだけ早く歯科医院へ連絡することが最も重要です。治療を順調に進めるためには、装置の管理も大切なポイントです。万が一のトラブルがあっても、適切に対応すれば大きな問題になることは多くありません。安心して治療を続けるためにも、日頃から丁寧な取り扱いを心がけましょう。

矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

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