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親知らず・抜歯
公開:2026.01.06
更新:2026.01.06

インビザライン治療前の親知らず抜歯 痛みはどう回避する?

こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。

インビザライン治療を検討している患者さんからよくいただく質問のひとつに、「親知らずは抜いたほうが良いですか?」「抜歯って痛いですか?」というものがあります。インビザラインの治療計画によっては、歯の動きを妨げないように親知らずを抜いておく方が望ましいケースもあります。しかし、“抜歯=痛い”というイメージが強く、不安を感じる方が多いのも自然なことです。

今回は、親知らずの抜歯で痛みをできるだけ抑えるためのポイントについて解説します。

痛みは「麻酔の質」で大きく変わる

抜歯時の痛みを左右する最大のポイントは、麻酔がしっかり効いているかどうかです。近年の歯科麻酔は非常に進歩しており、痛みをほとんど感じずに抜歯を終えられるケースがほとんどです。麻酔液を温めて使用する、極細の針を使う、麻酔が十分に効くまで時間をかけるといったことも、痛みを抑えるために大切なポイントです。

適切な検査と診断で負担を最小限に

親知らずは生え方が個人によって大きく異なります。まっすぐ生えているものもあれば、横向きに埋まっていたり、骨に深く埋まっていたりする場合もあります。そのため、抜歯の難易度は症例によってさまざまです。痛みや腫れを最小限に抑えるためには、的確な診断と適切な外科手技が欠かせません。当院ではレントゲンやCTで歯の位置や根の形をしっかり確認し、安全な方法での抜歯を計画します。複雑な親知らずの抜歯経験が豊富な歯科医師が担当することで、処置時間を短縮し、組織への負担を最小限に抑えることができます。処置が短ければ短いほど、術後の痛みや腫れも少なくなる傾向があります。

痛みの感じやすさは人によって違う

「痛みに弱い」「麻酔が効きにくい気がする」という患者さんもいらっしゃいます。そのような場合には、麻酔量や方法を調整したり、痛みの不安を軽減するための声かけを行ったりしながら、できる限りリラックスして処置を受けられるよう配慮しています。

また、緊張すると痛みを感じやすくなるため、処置前に疑問や不安をしっかり解消することも大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。親知らずの抜歯は不安が大きいものですが、適切な麻酔と技術により、痛みを最小限に抑えることが可能です。

矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。

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