インビザライン治療前の親知らず抜歯はどのくらい腫れる?
こんにちは。神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックです。
インビザライン矯正を検討している方の中には、「治療前に親知らずを抜くと言われたけれど、どのくらい腫れるのか不安」と感じている方も多いのではないでしょうか。特に矯正治療は長期間にわたるため、抜歯後の腫れや痛みが日常生活にどの程度影響するのかは、事前に知っておきたいポイントです。
今回は、インビザライン治療前に行う親知らず抜歯で起こりやすい腫れについて解説します。
親知らず抜歯後の腫れはなぜ起こる?
親知らずを抜歯すると、体は傷を治そうとして炎症反応を起こします。この炎症によって、腫れや痛みが生じます。特に、歯ぐきの中に埋まっている「埋伏智歯」や、斜め・横向きに生えている親知らずの場合は、歯ぐきを切開したり、骨を削ったりすることがあるため、腫れが出やすくなります。一方で、まっすぐ生えている親知らずの場合は、腫れが比較的軽く済むこともあります。
腫れのピークはいつ?

親知らず抜歯後の腫れは、抜歯当日から翌日〜2日目にかけて強くなることが一般的です。その後、3〜5日ほどかけて徐々に落ち着いていきます。多くの場合、1週間程度で見た目の腫れはほぼ分からなくなりますが、違和感や軽い硬さがしばらく残ることもあります。インビザライン治療を予定している場合も、通常は腫れが引いてから次のステップへ進むため、過度に心配する必要はありません。
腫れの程度には個人差がある
腫れの出方は、抜歯の難易度だけでなく、体質や年齢、術後の過ごし方によっても変わります。若い方は回復が早い傾向がありますが、炎症反応が強く出て腫れやすいこともあります。また、抜歯後に無理をしたり、血行が良くなりすぎたりすると、腫れが強くなることがあります。
腫れを最小限に抑えるためのポイント
抜歯後は、歯科医院から指示された通りに過ごすことが大切です。特に当日は、長時間の入浴や激しい運動、飲酒を避け、安静にすることが腫れ予防につながります。腫れが気になる場合は、保冷剤などで軽く冷やすと炎症を抑える効果が期待できます。ただし、冷やしすぎは逆効果になることもあるため注意が必要です。
まとめ

いかがでしたでしょうか。インビザライン治療前の親知らず抜歯では、抜歯後1〜2日をピークに腫れが出ることがありますが、多くの場合は数日から1週間ほどで落ち着きます。腫れの程度には個人差があり、抜歯の状態や術後の過ごし方が大きく影響します。不安な点がある場合は、事前に歯科医院でしっかり説明を受け、安心して治療に臨むことが大切です。
矯正について気になることがある方は、ぜひ神戸の歯科医院そうあいデンタルクリニックにご相談ください。