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公開:2026.10.22
更新:2026.10.09

初めて神経の治療を受ける方へ どんな治療をするの?

「歯の神経の治療が必要です」と言われて、

「神経を取るってどういうこと?」  

「痛い治療なの?」

と不安になっていませんか?

初めての治療では、何をされるのかわからないことが一番の不安かもしれません。

今回は、歯の神経の治療(根管治療)についてわかりやすくご説明します。

そもそも「神経の治療」とは?

歯の中には、神経や血管が通っている部分があります。

むし歯が深く進行して神経まで細菌が入り込んだ場合などには、感染した神経を取り除き、

歯の中をきれいにする治療が必要になることがあります。

これを「根管治療」といいます。

どんな治療をするの?

一般的には、

① 感染した神経などを取り除く  

↓  

② 歯の根の中をきれいにする  

↓  

③ 消毒して薬を入れる  

↓  

④ 状態を確認して根の中を封鎖する  

↓  

⑤ 最後に詰め物や被せ物などで歯を修復する

という流れで進めます。

歯の根の中はとても細く複雑なため、1回ですべての治療が終わらず、複数回の通院が必要になることもあります。

神経の治療は痛い?

「神経を取る」と聞くと、痛そうなイメージがありますよね。

治療は必要に応じて麻酔を使用しながら進めます。

ただし、炎症の程度などによって麻酔の効き方には個人差があります。

治療中に痛みや違和感がある場合は、我慢せずにスタッフへお伝えください。

また、治療後に一時的な痛みや噛んだときの違和感が出る場合もあります。

痛くなくなったら通院をやめてもいい?

ここは特に注意していただきたいポイントです。

神経の治療を始めると、途中で痛みがなくなることがあります。

しかし、「痛くない=治療が終わった」というわけではありません。

治療途中の歯をそのままにすると、歯の中で再び細菌が増え、症状が悪化する可能性があります。

そのため、痛みがなくなっても最後まで治療を続けることが大切です。

神経を取った歯はどうなる?

神経を取ったからといって、すぐに歯が使えなくなるわけではありません。

ただし、神経の治療が必要になった歯は、むし歯などですでに歯質を大きく失っていることも多く、

治療後に割れたり欠けたりしないよう注意が必要です。

状態によっては、歯を守るために被せ物などで補強することがあります。

まとめ

初めて神経の治療を受けるときは、不安があって当然です。

「あと何回くらい通うの?」  

「今日は何をするの?」  

「治療後に痛みが出たらどうすればいい?」

など、わからないことがあればお気軽にお尋ねください。

神経の治療で大切なのは、歯の中の感染を取り除き、できるだけご自身の歯を残すことです。

西神そうあい歯科では、治療内容をできるだけわかりやすくお伝えしながら進めていきます。

不安や疑問がありましたら、遠慮なくスタッフまでご相談ください。

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